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おすすめの書籍2『人生で最も大切な101のこと』

 野村克也監督が50年以上の野球理論から導いた「人間学の集大成」と帯に書かれています。読んだ感想としても、「ぎゅーっとつまっているなぁ」の一言です。自主性をいかに伸ばしていけるのかということが個人的に最も頭を悩ませているテーマの1つです。いわゆる「練習とは、上達しようとする意思の・・」、「やらされる練習は・・」です。この本では、36番目の、「なるべく教えるな・・・・」、31番目「言葉を大切にすること・・」13番目「練習のための・・」などにそれらを解決していくヒントがあるだろうと個人的に感じました。

人間的な成長とスポーツの上達は切り離せないということがはっきりわかる本です。だからこそスポーツ指導って終わりがないのでしょうね。絶えず「どうしたらいいだろう?」、「これでいいのだろうか?」ということが頭から離れないものです。

お勧めの書籍1 『勝負哲学』

 基本的に読書は好きなはずなのですが、なかなか時間がとれていません。ここ最近一気に読んでしまったのが、将棋の羽生名人とサッカー元日本代表岡田監督の対談形式の本です。タイトルは、『勝負哲学』。羽生名人については、将棋に対しての考え方や、幅広く様々なジャンルの方と交流があり、将棋に疎い自分でも大好きになってしまう魅力があります。岡田監督については、個人的に日本で一番好きな監督です。監督としてのレベルは天と地ほど違いますが、共感できる部分がとても多いのです。いろいろな資料を印刷したり、ミニバスの選手に話したりしています。特に、「村の祭り」の話は、2回ほど選手に伝えた記憶があります。(選手の記憶にはもちろんないでしょうが笑)

 この本は、途中涙を流しそうになるほどのプロフェッショナルとしての熱さ(感銘を受けます!)、その道のトップとしてのプレッシャーの重さ(僕が体験することができないレベルでの)、それをどのように乗り越えていったのか・・・2人の考え方や、考え方を変えた出来事など、指導者としてはもちろん教育者として間違いなく必見のレベルにあります。だまされたと思ってぜひ読んでいただけたらと思います。

P・S 中富良野小学校は月曜日からインフルエンザの波にのまれ、学級閉鎖等が続いています。(ミニバスは1週間できませんでした。)テレビで「手洗い30秒、うがい1分(ぐちゅぐちゅ30秒、がらがら30秒)必要。」と紹介されてました。何事も丁寧さが必要なようです。それにしてもうがいを1分しないと意味がないとは・・・・

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