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2013年1月

全道大会②

全道大会の記事の続きです。

初日は開会式でした。独特の雰囲気。どのチームも6年生にとっては最後。地区の代表としての立場。いろいろな思いが交錯する中でも、フリースロー大会などのアトラクションが緊張をほぐしてくれたようでした。僕も打たせてもらったんですが、フリースローは2本とも落としました笑 練習しとけばよかったです。

さて、翌日の澄川南さんとの試合。いろいろと事前にチームの話は聞かせてもらったのですが、共通していたのは「とても力をつけている」ということでした。優勝してもおかしくないという評価でした。

『バスケットは3ピリ』ですが、ミニバスケットに関しては『1ピリが重要』だと。

この試合も1ピリで6点のビハインドでした。この部分は、自分のチーム作りの改善点だとはっきりと思います。

3ピリからの巻き返しを図りましたが、ほぼ互角の展開でスコアが伸びず、5点差で敗れました。澄川南さんは、素晴らしいチームだったと思います。能力ももちろんでしたが、このプレーでスコアがとれるというのが明確でした。

この試合を終えて、決勝リーグ進出という目標は達成できないという諦めの気持ちしか持てませんでした。「明日の試合は、とにかく自分たちの試合をして終えよう」としか選手にも伝えられませんでした。

しかし、この日の東相内さんと澄川南さんのゲームが大波乱になりました。とにかく東相内さんのゲーム前の雰囲気が明るい。ああいうチーム作りってすごいなと思いました。とにかく前向きな雰囲気なんです。「試合を楽しもう」そういうオーラでした。

ゲーム開始。東相内さんのキャプテンが水を得た魚のようにプレー。ほかの選手もそれに引っ張られる形でナイスプレーを連発し、20対5。ベンチも大盛り上がり。

2クォーター以降は防戦一方の展開でしたが、要所でシュートを決めるなど、追い上げられながらも決してリードは許さない展開でした。夏休み明けにもゲームをさせてもらったのですが、一人ひとりの選手が成長しているのがはっきりと感じられました。そして、最後の最後までどちらが勝つかわからない展開でしたが、2点差で東相内さんが勝利しました。この結果により、中富良野1敗。東相内さん1勝。澄川南さん1勝1敗。 次の日の中富良野 東相内さんのゲームによって決勝リーグ進出チームが決まる流れになりました。いずれにせよ 中富良野が一番厳しい立場なのは変わりませんが、本気の試合をもう1試合させてもらえるという感謝の思いがまず湧いてきました。

全道大会①

あけましておめでとうございます。年明け初めての更新になります。

中富良野小学校3年ぶりの全道大会に出場してきました。冬休みには、永山中学校、中富良野中学校、富良野西中学校、昨年の選抜チーム、向陵さん、滝川東さん、滝川西さんなどにもお願いしながら最後の追い込みをはかりました。

まぁ  練習しました。実質31日と1日以外はすべてしたと言っていいと思います。天候の関係で1日中止になりましたが笑

それは、なんとしても「納得のいく終わり方」をしたいという選手、育成会、指導者の思いからです。

全てのことがそうであるように、順調とは言えないことが多かったです。6年生を試合に使わない、途中で僕が帰るそういったことが連続していたような気がします。

「これは厳しいな・・・」、「代表としていいんだろうか」そういった思いがなかなか抜けきれない日々が続きました。しんどかったというのが正直な気持ちでした。選手はもっとつらかった部分があったかもしれません。

しかし、全道大会2日前の練習を見ていると、あきらかに何かふっきれた選手の姿勢が感じられました。それを見ていると僕ももうやるしかないと踏ん切りがつきました。この瞬間のことははっきり覚えています。不思議な感覚でした。

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