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2012年9月

3連休

この3連休は北見から東相内さんにきていただいたり、札幌でカップ戦に参加させていただいたりしました。

東相内さんには北フェスの前に会場含め大変お世話になったので、少しでも今回の経験が自チームや地区の強化につながってくれたら嬉しいです。北海道は広いようで近いものです。また、同じ志をもっていればなおさらです。自分も頑張りたいと思います。

札幌のカップ戦。ゴールデンウィークに続いてです。いいチャンスをいただきました。対戦いただいたのは、上西さん、日新さん、和光さん、札苗緑さんでした。全て札幌地区と対戦させていただきました。中富良野に足りない部分、旭川に足りない部分がはっきとした面もあります。特に1対1の強さや走りだしの速さ、ディフェンスの予測・・・

なんとか12チーム中3位となり、立派な盾がいただけました。強豪ばかりの中で結果は立派です。ただ課題もたくさんありました。(ここが大切です。このままでいいと思った瞬間に、全ては腐っていきます。)

僕自身が感じた課題、選手が感じた課題が大きくずれていなければと思います。特に練習の中での強さや速さ、瞬間的な判断を高めていかなければならないと思います。そこに気づいて日々の練習の質を高めればまだ伸びていけるはずです。試合でできなかった部分を克服することです。ボールをもらった瞬間の優先順位は??ボールだけを見てオフェンスしてはいけないこと、合わせのイメージ、安易なヘルプディフェンスは相手に2点与えるだけ。ファールを減らすための手の使い方、イージーシュートをぽろぽろやっていてはリズムは生まれないこと。ましてや強いチームとやった時には致命傷になること。チームの中でやらなければいけない立場の選手がやること。守られたときに次のステップを使い柔らかなシュートへつなげられること。ボールのもらい方、ほしがり方。たくさんあるようですが、今まで確認し、練習してきたことです。ここから、どれだけ真剣に今回の課題を意識し、克服してくれるでしょうか。クリアできればバスケットはますます楽しいものになっていくのです。

夏期大会

2012年度の夏期大会が日曜日に終了しました。今年度は、大会の期間が長く、会場の確保や運営など大会実行委員の方々は本当にご苦労様でした。その分子どもたちは、多くのチームと文字通りの試合経験や試合へ向けた緊張感のある練習を積むことができたのではないでしょうか。

さて、中富良野。今大会のテーマは、「(教員免許状更新の時に、)当麻の安藤先生に相談した指導者としてのあり方」、「パットサミット(テネシー大学HC)の考え方」、「自分が指導者として選手に残さなければならないこと」この3点が1つの点になり、決定しました。それは、突き詰めると、バスケットを上手くプレーするということとは全然違うことです。毎試合、練習前にもとにかくその部分だけは選手に伝えました。このことだけは、中富良野の選手に引き出しとして(人生を生きていく上でも)残さなければならないという使命感も正直感じていました。(ちょっと大げさですが笑) 

予選リーグ3試合。決勝トーナメント3試合。計6試合。このテーマを追求しました。結果、創部10年目にして、夏期大会初優勝をつかみ取ることができました。優勝をつかみ取るというのはどのレベルでも大変なことです。それを実現させた中富良野の選手たちを誇りに思います。とくに現6年生は、3,4年生の時に担任をしていたということもあり、思い入れもあります。また、中富良野に僕が転勤してきた時に、新1年生として入学してきた子たちです。そう考えると感慨深いものがあります。

今大会は、チームに勇気を与えてくれたという部分で、下級生の活躍も光りました。力的にはベストで戦える選手も間違いなくいます。これからが楽しみです。

大会後には温かいメールなどもいただけました。勝ち負けだけでなく、一生懸命にバスケットの試合ができたことなど、とても嬉しく思いました。ありがとうございます。

優勝できたことは素晴らしいです。しかし、それ以上に、今回のテーマを選手たちがコートで表現しようとしてくれたことが嬉しかったし、共通の緊張感や汗を流し、バスケットの試合を乗り越えていく経験ができたことが一番でした。自分にとっても忘れられない大会となりました。最後に、育成会の方の応援・サポート(自分の子どものように選手を励ましてくれました。)ありがとうございました。

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