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2011年5月

富良野大会

メンバーも揃い、大会に参加すことができました。結果は1勝1負け。

ガードの子が練習していたビハインドのプレーを使ったり、その他にも五年生の期待の選手がディフェンスを頑張ってくれたりいいプレーもありました。けがが多かった六年生もアウトサイドシュートにランニングプレーと精一杯のナイスプレーを見せてくれました。しかし、チーム全体としては、「勝ちたい」といった気迫のあるプレーは少なく、なんとも頭が痛くなる展開が多かったです。


指導する中で、自分自身が、ぶれていて、それがこのような結果を招いていることは、自覚しています。
特に気持ちの部分をどうやって引き上げていくか。「勝ちたい」、「上手くなりたい」という気持ちです。叱っても、褒めても上手くいきません。

昨年の選手権大会から半年が経ちました。6ヶ月です。振り返って選手の皆さんどうですか?
中富良野の選手として、真剣に練習してるなら、それだけ犠牲にしてるものがあるなら試合に負けたことや、何もできない自分が悔しくないですか?自分の課題をクリアしようとさせてますか?

「本気でやる。」先生はそれだけを願っているんです。

乗り越えられない壁はないはずだ

多少手応えを感じて挑んだ春季リーグ。しかし、インフルエンザ等の影響で、主力選手が参加できず、積み上げてきたものを全く発揮できずに敗退。正直とても悔しかった。バスケットの練習を一生懸命やってきたので、それを少しも出せなかったというのが何より悔しかった。ここまでの時間は一体何だったんだろうと感じた。

そして、この三日間。練習試合を8試合。北見地区東相内さんや、札幌新琴似北さんや北空知妹背牛さをなどと試合をさせていただいた。
結果は、0勝8敗。8連敗だ。

メンバーは確かに揃っていない。
でも本当にそれが原因なのだろうか?

この三日間、様々な人にバスケットの相談をした。S別中のK先生。元羅臼ミニバスの指導者の鴨川先生。恩師である帯広南商業高校の銘柄先生。
銘形先生からは、
「指導者が立てた目標ではやらされるバスケットにしかならない。指導者は選手達が立てた目標達成に向けてサポートするだけ。ミニや中学は特に、毎年いい選手(いい選手とは能力よりも意欲の方が大切)に恵まれるとは限りらない。最近思うのですが、選手達の気持ちに火をつけてやるのが良い指導者のような気がします。選手達の上手くなりたい、勝ちたいという気持ちにはどんな指導もかないません。」という言葉を頂いた。

中富良野の選手から、勝ちたい、上手くなりたいという気持ちが伝わってこない。しかし、それは指導者として、自分が選手達に火をつけれないということも大きな原因の一つだろう。


なんとかしてこの壁を乗り越えたいと思う。その時に自分も選手達も一回り大きくなれるはずだ。

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