« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

夏期大会

中富良野の夏期大会は今日で終了しました。
忠和さん相手に3クォーターまで一桁差でついていけましたが、4クォーター目に大きく離されました。

「勝ちたい」というモチベーション作りがしっかりできなかったのが1番の原因だと感じています。

負けたとしても、本当に悔しいと感じた選手が中富良野に何人いたんだろうかなと思います。
負けるということは、それまでの取り組みが全て否定されることです。


いいんだろうか?


もちろん大切なことは勝ち負けではありません。

しかし、勝ちをつかみ取ろうという想いをもってプレーしなければなりません。はじめから諦めているようでは、プレーする意味がありません。バスケットを通して、「弱い自分に負けない」そういった姿勢をどうか身につけてもらいたい。

夏が終わり、11月までの短い秋。
季節外れで構わないから花を咲かせたい。

練習試合11 12

土曜日に上士別さん、東栄さんに練習試合をして頂きました。


夏休み 十分な練習とはいかず、ゲームの体力や感など何もないだろうなと思っていました。大会に向けて一つのきっかけになればという感じでした。

1試合目。上士別さん。体格にも恵まれ、非常に一生懸命汗をかくことができる素晴らしいチームでした。

好ゲーム。ディフェンスに関しては、想像以上にがんばりがきき、少し驚きました。ただし、ベストのクォーター、リバウンドシュートが0。この差が大きかったです。『リバウンドと給食は貪欲に。』『バスケットのオフェンスではリバウンドシュートが一番のオフェンスプレーである。』
身に染みました。
リバウンドを制さなければ、勝てません。

ニ試合目 東栄さん。能力の高いセンターのナイスプレーがありました。
とにかく期待しているあやかにじっくり、バスケットのことや考え方、どれだけ期待しているかを一方的に伝えることができました。もちろん多少話しも聞きましたが笑

六年生二人、ちかとなぎさに関しては選手として十分な手応えを感じました。どう考えても一生懸命にやっています。成長もしています。


五年生も弱気な姿勢がなくなってきました。すぐに結果につながらくても、これは嬉しいことです。

結果以上に収穫のあった練習試合でした。
ありがとうごさいました。

情熱をもらえた

夏休み最終日、札幌山の手高校の上島監督の小、中学生の女子を対象としたシューティングクリニックに参加してきました。

モデル選手は、全国優勝を成し遂げた山の手の選手たち。説得力が違います。

選手たちの印象は、予想とは違い、強さというより柔らかさ、しなやかさが際立った感じでした。『一つひとつのプレーが美しい。』そう強く感じました。

また、上島監督の技術指導のポイント。
高校生だけでなく、小学生にもわかりやすく、その丁寧さがとても勉強になりました。
全国という舞台で幾度となく失敗や成功を重ねて来られているだけありその重みがひしひしと伝わってきました。同じことを僕が言ったとしても伝わらないだろうと思います。

クリニックの内容とは関係ないのですが、全道各地から本当に尊敬できる情熱のある指導者の方々といろいろとお話ができました。


いやー 自分も頑張らなくちゃ 『よし』と奮いたつ気持ちが沸いて来ました。夏休み最終日。情熱をもらうことができました。


歌声

一昨日の木曜日に合唱コンクールを見させて(聴かせて)頂きました。


参加したどの小学校も本当に素晴らしかったです。お世辞なしで心からそう思いました。子ども達にとって、夏の忘れ得ぬ経験です。合唱のテーマは『命』だそうです。


歌について全くわからない僕ですが、中富良野の子たちの歌声、表情。

心が動かされました。

『命』というより、『生命』の音が。

子どもって凄い。指導された先生も凄い。

夏休み。

経験が全て。体験が全て。過程が全て。

見たこともない景色を見た子たち。

そして今部屋のテレビからは、ひと夏に賭ける球児たちが、今を生きています。

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »