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宮里藍選手の苦悩と栄光2

その四年間もの長い闇を抜け出すキーは、宮里選手の中にありました。


それは、『自分のよさに目を向けること』でした。


宮里選手の他の選手にないよさは、ショットの正確さでした。

そのことに目を向け、ショットの飛距離へのこだわりは一切捨てたそうです。他の選手に追い付くための練習は全くしなくなったそうです。

正確さを磨くための練習。自分のよさを伸ばすことに集中しました。


それが今の快進撃に繋がっているそうです。


とあるアメリカの選手がこう言っていました。『一打目で藍に差をつけても、二打目には追いつかれている。』

どんな人にも壁は訪れるのです。ましてや宮里藍選手の前に立ちはだかった壁は高く、行く先の見えない闇に包まれていたわけです。

しかし、その壁を越え、インタビューを受けている宮里選手の表情は曇り一つない澄んだ空のようでした。

子ども達は、まだ自分のよさというものを認識していなかったり、自信がもてていなかったりするものです。

大人の一人として、本気でその子のよさに気付け、認めてあげられるようになりたいと心から思います。


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