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2009年10月

クリニック

おそらく現六年生にとっては最後になるクリニックを重原先生に来ていただき行いました。一つ目のテーマは、『接触』。女子選手が苦手とするコンタクトを楽しく指導していただきました。二つ目のテーマは少し発展して、『接触から走ること』。三対二からの非常にわかりやすいトランジションの考え方でした。こういうことを積み上げていくことがとても大切だなぁとつくづく思いました。
ミニの場合は、『勝つ』ことと『伸ばしてあげる』ことが必ずしも、全て一致しないだろうと感じています。重なる部分がたくさんあるのも事実ですが、ミニならではの『バスケット的な感覚の養成』や『遊びの要素を取り入れること』もとても大切です。勝ち負けを気にしないで、そういった部分を大切に、先を見据えて指導(苦手なんですが笑)ができたらいいな、そう思えた一日でした。

須藤元気さん 網走に

何度かblogに書かせていただいている須藤元気さんが網走に移住されるそうです。詳しくはわかりませんが、執筆活動や農業をされるそうです。奥様と猫二匹で移住されるようです。
今年度中に行って見たい、そして、会えるなら会ってみたいです笑

成長

先週の土日、中学校の大会を見に行ってきました。愛宕中学校にいった、あやかがスタメンで活躍していました。本人の真面目さが実を結んだのでしょう。プレーとしては、まだまだ成長しなければならない部分がありましたが、素晴らしいことです。
中富良野中学校のOG達も持ち味を発揮させていました。特に、さつきのディフェンス、オフェンスリバウンドがチームを救っていました。小学校の頃から、常に全力で取り組むことができる子でした。そうした積み重ねが本当に大切なんだなと改めて勉強させてもらいました。チームの完成したイメージを共有して、さらに頑張って欲しいと思います。応援しています。
神居東中学校のゆりの成長も目覚ましかったです。あの子は、バスケが本当に好きなんでしょうね。家庭訪問で町内を回っていた時、電柱に向かってバスケをしていた小学生です。あの時の姿は今だに記憶しています。
あっという間の中学校生活。勉強もとても大切です。それと同じくらい大好きなことに変わらずに熱中して欲しいなと思います!

学校再開

中富良野小学校、今日より学校再開です。子どもがいるだけで、学校が楽しくなることに間違いはありません。
さて、練習も一週間ぶりに再開しました。
りりあが、練習に本気で取り組める姿勢をだしていたことのみが収穫でした。えりも悪くはありません。ともこもです。
ただ選手権前の雰囲気として本当にいいかどうかは疑問です。
『久々の練習だから』、『インフルエンザが治ったばかりだから』・・
そういう言い訳がいたるところに見られます。
『今やるべきことに全力を尽くす。』ことが、勝利への唯一の道のはずです。そういった取り組みができたことが勝ち負けを越えた何よりの財産になるはずです。言い訳癖だけは絶対につけて欲しくありません。選手の皆さん。練習中に自分に問い掛けてみて下さい。『全力で取り組めているか。』、『一生懸命に取り組むことを楽しめているか。』、少し未来の自分が見て、『それだけ頑張ってるから、いい結果がでたんだよ』と言ってくれているか。(未来の自分にため息をつかれては駄目。)
残り時間は、限られています。時間の長さではなく、その濃さをどれだけ
本物にできるかです。本物にするとは、今に生きることです。

『解夏』

『解夏』のDVDを見ました。いやー面白かったです。
主人公である小学校の先生が、徐々に視力を失う病であるベーチェット病を発症し、愛する人との関係に揺れ動く内容です。
『愛するからこそ一緒にいたい。』、『愛するからこそ別れたい。』。石田ゆり子ファンだからこそ、さらに心に沁みました。笑
その映画にとても印象的なシーンがありました。
それは、ベーチェット病を発症した男性と主人公が会話をする場面です。その男性はこう言いました。『失明をして困ったことはただ一つだけです。』
なんだと思います?
それは、『朝、歯を磨くときに歯ブラシに歯磨き粉が付けれない。』ことだそうです。
ただこれもたった一日で解決したそうです。『歯磨き粉を歯ブラシに付ける。みんなこうしなければ歯を磨けないと思っている。しかし、それは違う。最初に歯磨き粉を口に付ければ解決する。』
普段当たり前と思っていること。それが当たり前なことだとは限りません。『解夏』お勧めです。

約束

最終戦 札幌 西白石さん。前半は優位にゲームを進めました。しかし、三クォーター目。三ゴール連続失点。タイムアウトを取りましたが流れは戻らず。ゲームを通して、六番、七番の選手のアウトサイドシュートの確率の高さには正直驚かされました。終盤でも確率が落ちませんでした。また、ディフェンスの強さ、玉際の強さは見事としか言いようがありませんでした。力負け。
スコア 39対49。
変な工夫をせず、胸を借りて思いっきりゲームができました。悔しさと同じくらいすがすがしさが残りました。
試合後に、西白石のスタッフ二人と『また、全道でやりましょう!』と約束をしました。
約束は必ず守ります。

チャレンジマッチ最終日

三日目。いよいよ最終日。
初戦 帯広地区 音更さん。今年度は、音更カップなどでも大変お世話になったチームです。また、監督とは、審判(あまりにレベルが違いますが)で何度か一緒に吹かせていただき、勉強させていただいてます。
身長的に同じ高さのチームは久々でした笑
序盤は、スピードのあるガードの選手の成長に驚きましたが、終始安定してゲームをすることができました。しかし、シュートチェックの甘さが気になりました。

そして、いよいよ最終戦。札幌地区西白石さん。
続きは次に

チャレンジマッチ二日目

一試合目 北見北光さん。旭川向陵さんでコーチをしていた四年前。全国優勝したチームです。あの時の選手たちのいきいきしたプレーは未だに記憶にあります。
今年は、六年生が少なく、下級生主体のチームとのことですが、迷いのないアウトサイドシュートは、あの頃を思い出させてくれました
来年度 機会がありましたらまたぜひ対戦させていただきたいです。
二試合目 帯広地区一位の広陽さん。身長も高く、各ポジションにきっちりと素材がいるチームでした。ないものねだりですが、あの体格は、本当惚れ惚れしました。波に乗ったら本当に強そうです。
試合はハイスコアな展開。三クォーター目にミス(パス、ボックスアウト)がかなりでました。あの辺は、修正しなければなりません。最後なんとか競り勝つことができました。この試合のミスの原因のほとんどは、弱気になったことです。局面、局面のプレーに迷いがあってはいけません。強い気持ちをもってプレーすることの大切さがよくわかりました。
(ちなみに、ベンチに座っていた女性の一人が大学時代のバスケット部の同級生。約十年ぶりの再会にびっくりでしたバスケットを通しての繋がりの一つの形ですね)

もう一つのチャレンジマッチ(夜のチャレンジマッチ)

もう一つのチャレンジマッチ(夜のチャレンジマッチ)
この日の夜、指導者の方々の懇親会が開かれました。勝手に名付けて、『夜のチャレンジマッチ』笑
元 愛宕の羽田野さんなど豪華なメンバーで楽しく、語り合うことができました。
最終的な個人結果は完敗笑 酒に飲まれる形に。この日、何も食べれなかったことがアルコールのまわりを強めたようです笑
集合写真を記念にパシャリ〓

チャレンジマッチ 一日目

いよいよチャレンジマッチが開幕しました
インフルエンザの影響などもあり、ここまでの準備や調整は本当に大変だったはずです。 石川さんを中心に本当にありがとうございました。『ミニバスに一生懸命な子たちに、ミニバスに一生懸命な子たちを会わせたい。』その強い思いがあってこそだと思います。石川さんの人望と実績により、素晴らしいチーム、熱意のある指導者の方々がここ旭川・美瑛に集まることができました。
さて一日目。
一試合目 滝川西さん。
南美唄時代も何度かお世話になった林先生率いるチームです。
一クォーターがゲームの流れを決めました。アウトサイドシュートも決まりました。いつもと違う選手をベストに使い、ある程度考えていたことができることがわかりました。収穫です。
二試合目。苫小牧明野さん。初めての対戦でした。大型かつ、個人能力の優れたチームでした。かなり強そうだなという印象でした。
実際その通りでした笑
一クォーター 走られます。破られます。『速い!』なんとか食らい付きます。あまり経験しない展開でした。前の試合全然ダメだった二クォーター目。多少奮起してくれました笑
前半終了してワンゴールくらいのリード。
三クォーター目。パニック状態。相手の強烈なプレス。バシバシ決められます。
十数点 ビハインド。
負けムード。久々にベンチで怒鳴ってしまいました。
四クォーター目。これが効果あったわけではありませんが、ハーフマンツーマンを頑張り、ブレイク。少しずつ、差が縮まり、大逆転 ワンゴール差の勝利。四クォーターがあれだけ頑張れるという自信がつきました。スコアも四クォーター、二十点とれました。これは、本当に収穫でした。

本日の練習

十五分間 自主練
レイアップドリル
ミートシュート三種類
スリーメンからのシューティング 5分間
ハンドリングストレッチ オールコート一対一
三対ニから三対三
40秒ダッシュ×三
サイドキック ランニングステップ キック ワンツー バランスドリル
プレッシャーフリースロ
ダッシュ四本

5分間休憩

その後、別れて練習
中学生とのゲーム反省より、ドライブからの合わせ三種(フレア、アラウンド、ブラインド) 組み合わせて(アラウンドから裏、裏からアラウンド)

カッテイングから三対三

ナンバープレー確認
クールダウン ストレッチ終了。
ナンバープレーは、とてもめちゃくちゃな組があり笑えました。
体調不良者もなく、練習を終えたことに感謝です。
明日からチャレンジカップ。大変な準備、調整をしていただいての大会です。感謝、感謝です。

中学生とのゲーム

本日,中学生とのゲーム。

コートに立つということに,学年は関係ありません。「やるべきことをやる。」だけです。しかも,全力でやらなければなりません。対応もしなければなりません。

今日は,コートに立った瞬間から甘えがありました。ディフェンスや走ることに顕著に表れます。最低限,自分がしなければならないことをしないと,ゲームとしては成立しません。

自分への厳しさ,仲間への厳しさ。そこを,理解しないと本当のチームワークはうまれません。ただの仲良し集団では,この時期は駄目です。絶対に駄目です。選手権は,そんなに甘くありません。2年前に痛感しています。あの悔しい思いを選手たちには味あわせたくない。自分も味わいたくない。

しかし,収穫もありました。5年生のなぎさは,明らかにこの1か月戦術を理解し,大きくプレーの幅を広げました。間違いなくベスト候補です。チームに厚みもでます。

ディフェンスも,後半はよくできていた。ゆいかもしっかりアウトをしていたし,気迫も少し伝わってきた。「攻めるように守る。」ここがポイントです。

さぁ週末は,チャレンジカップ。納得のできるバスケットがしたいです。

レラカムイ

日曜日テレビでレラカムイの試合が生中継されていました。四クォーターから見ることができました。全部を見ていないので、はっきりとした感想は言えませんが、なんかひたむきさみたいなものは、全然感じられませんでした。
テレビを見た子ども達が釘付けになるようなチームであって欲しいと思います。当たり前ですが、夢を与えるのがプロの使命です。

走った(走らされた)

前回の中学生との反省を生かして、今日は走りました。 レイアップドリル、ハンドリングストレッチ終了後、走りました。追い込まれた中でも前向きにかんばりたい所ですが、声もでなくなり暗い表情、暗い雰囲気に。なぜ走るかの理由も説明しましたが、苦しさをばねに、チームみんなで盛り上げる姿はありませんでした。疲れている時こそ、まわりに声をかける。それが、自分に跳ね返ってくる。
しかし、今日は結局のところ走らされているだけに過ぎませんでした。次回に期待したいと思います。
さて、愛宕中で頑張っている、あやかが来てくれたので後半はゲーム。ミニバスで教えていた子がバスケットを続けてくれていることは、本当に何より嬉しいです。
ベストを二クォーターしました。デイフェンス面に気迫が感じられません。体力切れですね。体力が充実してこなければ、心や技術も追いつかないのです。今週は、走ります。

恵まれた環境と『鍛える』

本日より学習発表会の会場設営のためスポセンでの練習になりました。他の小学校では考えられないことです。この時期に、これだけ素晴らしい体育館で練習できるのは、中富良野だけだと思います。
さらに、選手権大会まで中学生に定期的にゲームをしていただけるよう中学校の校長先生、顧問の先生にお願いし、了承していただきました。チーム強化に向けて本当にありがたいことです。
早速今日、中学生がゲームに来てくれました。
成果と課題
○ボックスアウト
リバウンドは頑張れた。そのおかげでゲームが成立した。
○ポイントガード
ともこは、中学生のさつき(旭川選抜選手)に気持ちでひるまず戦う姿勢があった。体力的にも大丈夫だった。
○オフェンス展開
あとちょっとのタイミングでナイスプレーが生まれる。(スペース)
△ 体力面
体力がきれるとバスケットはできない。少なくともコートに立つ選手はそのようなことがあってはならない。
△ イージーミス
特に高い位置でのパスミスは即失点。ディフェンスも、ポジションやビジョンが悪ければ絶対守れない。
△パスタイミング及びミート&ドライブ

話しは大きく変わりますが、優れた日本刀は、玉鋼を1200℃以上の炎の熱で、鍛え延ばしていくそうです。そして、それをハンマーでたたきます。大体4〜6mmぐらいの薄さになるまで延ばすそうです。その工程で、余計な金属や隙間がなくなり強度が計り知れないくらい増すと聞きました。この行程は、『鍛造(たんぞう)』と言います。『鍛えて造る』。鍛えられることで、輝きや強さは生まれてくるもんなのですね。

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