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2009年8月

夏季大会 試合

練習が無駄でないことが証明できました。
久々にうちらしいゲーム展開。偶然ではないと思います。当然ミスもありましたが、ナイスプレーの方が多く、盛り上がるゲームになりました。
この一ヶ月叱られつづけた選手がとても頑張ってくれたことが何より嬉しかったです。本当によかった。今日は、久々にエビスビールを買いました笑
ゆっくり眠れそうです。

夏季大会 会場

土曜、日曜と夏季大会の会場をさせていただきました。育成会の方の段取りのよさ、手際のよさのおかげで、来ていただいたチームに気持ちよく試合していただけたことと思います。つくづく素晴らしいなぁ、ありがたいなぁと思いました。
さて、個人的に久々の審判。リードの時にブラインドになってしまうことが多く、課題は課題のままでした。トラベリングについてもゲームの入りで、もう少し整理しておきたかったです。一生懸命動くようにはしていたので体力的に疲れました笑
☆印象的だったプレーやゲーム。☆土曜の向陵さんと忠和さん。前半は、完全に忠和さんのゲーム。
3ピリ、向陵さんがキャプテンなしでしのぎスコアは同点。
4ピリ、ディフェンスからリズムを作り、キャプテンのバスカンなどで向陵さんの勝利。
二日目 美瑛さんと西御さん。ゲームは終始美瑛さんのペース。速攻がきまります。このままゲームが終わるかと思いきや、4クォーター西御さん必死の追い上げ。アウトサイドがざくざく決まります。しかし、追撃届かず美瑛さんの逃げ切り。
勝つことの難しさ。オンザコートで一つひとつのプレーに勝っていくことの大切さ。ミニバスにはミニバスのよさ、難しさがあります。

審判について

寒暖の差が激しい毎日です。短パン、Tシャツで朝の街頭指導は堪えました笑 年のせいもありますね。
さて、最近審判の笛についての記事を三つ読みました。
一番の問題点は、審判の笛の軽さとディフェンスに不利だということです。
ミニバスでありがちなプレスでのダブルチーム。あれに関しては、かなり整理してあげなければオフェンスはかわいそうです。あとゲームの開始時にきちっと線引きしてあげる。これは大切です。しかし、それ以外の場面で安易にディフェンスのファールをとりすぎなことが少し気になります。
北海道のタクティスにも書いてありましたが、オフェンスのボールポゼッションが悪いのに対して、ディフェンスがボールを取りに行くのは当たり前です。それをファールとして切っていくとオフェンスの技術の伸びがなくなります。ピボットも踏めなくなります。
あと、警察官の取り締まりのような笛。ダメな所の粗探し。ゲームの流れがなくなり、面白みのない試合になります。
個人的に審判は、相撲の行司さんだと思います。それぞれのパフォーマンスを引き上げ、勝ち負けについて公平で、目立ち過ぎない。
素晴らしい審判は旭川にもたくさんいらっしゃいます。勉強させていただいてます。その中でも富良野で審判をされている小林さんのジャッジは、試合のレベルに関わらずいつも素晴らしいと思います。
ダメな審判の代表が自分なんですが・・
頑張らないといけませんね(>_<)

ノーペイン ノーゲイン

自分が経験したことや価値観を他人に対して押し付けることは許されません。
高校時代、週七回の練習。(一日は筋トレ。)7時過ぎからの朝練習。遅れると、名簿から名前が削除されました。みんなが恋に花を咲かせている時に、交際は禁止。発覚したら退部。ジュースやお菓子も禁止。鼻を骨折。足首を強く捻ってお医者さんから、ギブスをしてもらいましたが、筋力が落ちるとの理由でギブスを切断。厳しい指導の毎日。マネージャーから何からみんな泣いてましたね。雑巾かけ十往復を一往復サボり、みんなが練習している横で泣きながら二時間雑巾がけしてる選手もいました。厳しい指導を受けて、僕は三年間で二回泣きましたね。そのうちの一回は、練習試合の時でした。 他のチームの選手が、『俺あそこまでされたら確実に辞めるね』って言っていたのを今でも覚えています笑
人間はここまで走ると走れないんだなぁって身をもって体験しました。
必死でした。そんな中、二度退部を申しでました。完全な逃げです。二年生からスタメンでだしてもらっていた立場なのにです。同じ練習をしてもでれない上級生がいる中でです。今考えると、恥ずかしいです。何様だと思います。同じ練習をして、試合にでれるだけ有り難いと。
ただ、真剣でした。打ち込んでました。それが、今になって自分の財産の一つです。
指導者になり、自分がこうだったからこうしろとは絶対に言いません。ただ真剣に打ち込んでほしいと思います。何かを犠牲にしなければ何かを得ることはできません。そこに重みもでません。
ってこれも押し付けなのかもしれませんね(>_<)よくわからなくなってきている毎日です。

練習再開

本日始業式。練習も再開です。
4時から5時まで自主練習。5時半までオフェンスの練習。
6時まで会場準備。軽食。6時15分から、芦別さんに来ていただき練習試合。終了8時半。
試合では、走ろうとする姿が表現されていてほっとした。ミスも多かったが、前向きに感じられた。
走らなければまずバスケットにはならない。これは間違いない。
選手権まで三ヶ月。どこまで今のバスケットの質を高められるか。目指す姿はイメージできている。ただ正直、怖いのは事実だ。三ヶ月という時間を子ども達がどう感じとってくれるのか。長いのか短いのか。無駄にできる時間があるのか。ないのか。

夏休みの総括

1 全道大会に出場できた。その経験を通して、今まで以上にまわりからのサポートのありがたさに気付けた。
2 怪我人が多かった。これもチームの実力。今後さらに、食生活、休養、体のケアに気をつけていかなければならない。
3 明らかに駄目なことを指摘していただけた。今の時期で本当に助かったと思った。危うく大変なことになっていた。チーム作りについて、バスケットボールについて真剣に考えるきっかけになった。
4 3でのことが、中学の全道や国体予選を見て、すっきりした部分があった。頭が整理できた。
5 佐藤久夫先生のDVDを見て勉強することができた。3、4のこととも大きく関連していた。一番いい時期に勉強できた。
6 夏休み後半、上記のことを踏まえて、練習することができた。また、自分が目標を決めての自主練習ができた。今後も続けたい。
7 オフを長めにとった。リフレッシュできた。選手もそうであると嬉しい。
いよいよ後半戦が始まります。気持ちも新たに、頑張っていきます。

行ってきました。江別に

やはりの結果です笑
気付けば江別に。
少年男子 旭川 対 函館は見応えがありました。結果は旭川が逆転での勝利。なぜ旭川が勝ったか?よい勉強になりました。
女子の山の手。本調子ではなかったと思いますが、何を頑張るのかがはっきりと見えました。あのクラスでさえ全てを頑張るわけではないことがよ〜くわかりました。ミニバスにも生かせそうです。
試合を見ることでディフェンスについては、個人的にもだいぶ整理がつきました。オフェンスも今考えていることが間違っていないということがわかりました。
いいゲームには、たくさんのヒントが隠されていますね。

雑感

実家に帰省。大学時代の先輩の一人、Uコーチはフランスに派遣。もう一人の先輩はライジングサンに参戦。
この二人とは、確実に夏休み遊んでいたのでなんとなく寂しい感じがします笑
江別に国体の予選でも見に行くか・・。そうなるとこの夏は、ほぼ完璧なバスケ漬け。(少しは距離をおかないと駄目ですよね。)

そんな中、ふと、自分の昔の生活を思い出しました。大学のこと、期限付きで日高や室蘭で働いてた時のこと。隙間があって、実家で勉強しながらコンビニと居酒屋のバイトをしていた時のこと。旭川で働き始めた時のこと。
その場所での出会い。別れ。もう二度と会うことがないであろう人たち。
生きていくことは、失うことでもあります。そう思います。だからこそ、自分にとって何が本当に大切なのものなのかを考えて、生きていきたいと思います。

日本のバスケット

三年前くらいのインタビュー記事ですが、非常に考えさせられる内容です。
エンデバーを含め日本の指導も一貫性のあるものになってきたことは間違いないと思います。
しかし、日本人がバスケットボールをするためには、一体何を磨けばよいのでしょうか?(三年間なら三年間という中で)
判断力、自らを犠牲とする走りのスピード、パワー、スキル、バスケットの考え方、メンタル・・
限られた時間の中で、選手の実態に合わせて、取捨選択する決断力がかなり必要です。
いやー本当に難しい。ジェリコ・パブリセビッチ氏インタビュー(1) | S-move|バスケットボール世界選手権2006
URL:
http://www.s-move.jp/basketballwc2006/item_11955.html

猛暑

ここ何日、忘れていた夏を思い出すような暑さです。中富良野も休みなしで練習をしています。
新しい取り組みも始めました。計画→ 実行→ 反省→ 修正。
バスケットボールの考え方。思うようには進みません。
最近、続け様に事件や災害が起こっています。酒井法子の覚せい剤、押尾学のMDMA、大雨による被害、地震。
大きく揺らぐことがある人生や環境の中で、できることは今に精一杯生きることだけなんだと思います。

クリニック

本日、九時から十二時まで士別、名寄の中学生を対象にクリニックをやらせていただきました。男女あわせて六十人。
会場にわざわざバスで来てくれている中学校を見て、急激に緊張してきました。『これは責任が重大だ笑』
練習内容は、『オフェンスの動き作り』ということで行いました。
選手達にも笑顔が見られ、安心しました。旭川地区で学ばせていただいたこと、その他の指導者から学ばせていただたいたことをかい摘まみながら紹介させていただきました。自分の指導力のなさを選手たちにカバーしてもらえました。おかげでとても気持ちよくクリニックをすることができました。
このような機会を与えていただいた士別中のK先生をはじめ、指導者の方々、選手の皆さんありがとうございました。

揺れる

全道大会後のオフも終わり、土日は練習試合をさせていただきました。
土曜に関しては、相手がどうのこうのというレベルではありませんでした。ここ一年間では最悪の出来でした。『今まで一体何を教えていたんだろう?』
試合をわざわざ見に来ていただいた鴨川さんにも申し訳ないと思いました。そんな中でも選手、チームに貴重なアドバイスを頂きました。
本当に救われた思いがしました。
今現在、揺れる自分を楽しむ余裕は全くありません。自分の不甲斐なさに目を逸らさず、逃げずに頑張るしかありません。

全道中体連〜今〜

全道中体連〜今〜
夏季交換大会のオフの間に札幌で行われた中体
連の全道大会を見に行ってきました。
お目当ては、神居東、当麻・愛別、そして何といっても三つ子率いる札幌中央。
神居東は、やはり強かった。鍛えられています。帯広のチームとの試合は見応えがありました。当麻・愛別は、全員とてもうまくなってました。特にキャプテン。試合中、攣った足を、治すために体育館をけりあげていました。気迫だけで、体の怪我を治してました。そのキャプテンが決勝点。やはり気迫、気持ち、ここですね。
札幌中央、三つ子以外の選手が四つ子、五つ子くらい成長してました。
そして三つ子の声。『声は最大の技術』まさしくこのことだなと。声から気迫がばしばし伝わりました。『ディフェンスから』という声に『ディフェンス』『ディフェンス』とみんなが出してました。魂入ってます。写真に写っているSさんも同じことを言っていました。少なくとも間違いないことは、あの舞台にいた選手達は、練習で培われた高い技術、精神力、高いレベルでの試合経験を武器に、自信をもって強気でプレーしていたことです。そして何より、過去ではなく未来でもなく、『今』に全てを注ぎ込んでプレーしていました。

全道〜メッセージ〜

全道〜メッセージ〜
全道大会から帰ってきました!
いや−本当に充実でした。成績は2勝2敗。
4勝もありえたし、4敗もありえたというのが正直な感想です。勝っても負けても全て6点差以内のゲームでした。初戦のあさひさん、最終戦の日の出さんと初めと終わりの勝利。特に日の出さんに負けると負け越しという中で、よく勝ちきることができたと思います。自分達に足りないものがはっきりとわかったし、頑張れた部分もあります。
えり 最終戦期待に応えてくれました!ただ先生はまったく満足はしていません。上を目指しなさい。キャプテンは怒られる立場です。期待の裏返しです。絶対にめげるな。もも 選抜での経験がいきてました。安定感がありました。アウトサイドシュート力を高めよう。
ゆいか 特に出だしのクォーターで頑張りました。ゲームの最後まで強気でいけるようになりなさい。 りりあ 足が痛いなか、オフェンスとてもよかった!元気な姿にはやくなろう。ともこ 技術的にミスもなく、安心して見ることができました。いいガードです。気持ちと体格。そこだけ高めなさい。ぶつかってもめげないように。
みゆ ベストにでても十分通用することがはっきりしました。自信になったはずです。 あやね ディフェンスとてもよくなりました。シュートのアーチ。ドライブ。もっとできるはず。かりん 今回は残念だったけれどチームにはかかせません。アウトサイドシュートのセンス。期待です。
なぎさとちか 4試合目にやっと本来の姿が見えました。あなたたちは自分が思ってる以上に力が付いています。やっつけなさい。
あっきー いきなりの大舞台。そこに立てたことが必ず財産になります。りん わっか あいり まいかあやか 試合に出れない中応援頑張りました。本当に先生は立派だと思います。今のうちに六年生から盗めるものは盗んでおこう。
以上四年生から六年生へのメッセージです。

いよいよ全道大会

いよいよ試合当日です!
自分たちの目標に近づけるよう、どれだけ表現できるか楽しみです。中学生のまなからのアドバイス『走り負けないで下さい!』も胸に。
体格では大きく劣っています。24分間、コート上を走り回るイメージが大切です。
頑張ってきます。

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