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2009年5月

成長

大人にとって(特に指導者)こども達の成長を見れることは、やっぱり何よりうれしいことです。
こども達目に見えて成長してます。みーんなうまくなってます。
特に、キャプテンのえり。普通に凄い。ずーっとチームを支え、盛り上げてくれています。キャプテンとしての資質は、十年に一人だと思います。僕も大学の時にキャプテンをしましたが、正直全然負けています。
技術的にも、この一ヶ月格段に進歩しました。別人くらいよくなりました。
チームとして、怪我人が復帰さえしてくれれば、いい形で練習を積み上げていける状態です。

充実の土日

この二日間で、チームのレベルをあげることができました。
土曜日。重原整骨院の重原先生に中富良野まできていただき、ストレッチを中心に指導していただきました。一つ一つ理にかなった指導で、「さすがに専門家は凄い。」と感心しきってしまいました。ストレッチだけでなく、体の使い方、ミニならではの指導もしていただきました。このトレーニングをすることで、どんな力がつくかということが明確でした。後半は、育成会の方へテーピングの指導をしていただきました。本当にありがとうございました。また、是非来ていただいて、指導していただけたらなぁと思います。(重原先生の考え方にとても共感できました。)
本日、日曜。
芦別さんに声をかけていただき、なまこ山体育館で試合をしてきました。
この体育館は、全日本のバレーなどでも利用されるほど素晴らしい施設です。こういう場所でやらせていただけるだけで、こどもは上達します。ありがとうございました。試合は二試合。ポイントゲッターのりりあが、春季前からの怪我が回復せず、ドクターストップの中、チーム力が問われることをこども達に言い聞かせてきました。
結果は、十分に納得できるものでした。この三週間、ひたすら同じテーマの練習を続けてきました。その他の練習は捨てました。
それが、チームとして表現できました。
練習したことを表現するのが試合です。
一部の選手ではなく、チームとして同じことを考えてプレーできるようになってきました。もちろん課題は、まだまだたくさんあります。隙を見せる余裕は全くありませんが、次の一歩を踏み出すことができそうです。

全国優勝

練習前にキャプテンのえりと副キャプテンのももと話し合いをしました。
日曜日の富良野大会でのアップでのこと、成功について、目標について、中富良野の今の立場などです。僕は、チームの今後について今日が勝負だと思っていました。
二人は、真剣に話を聞いてくれました。
その後、春季大会の決勝戦をプロジェクターで見て、選手達だけで話し合いをしました。
1時間以上の話し合いの結果、目標は、「全国優勝すること」と言ってきました。
目は真剣そのものでした。本気でした。
がんばり山を登る一歩。富士山を登る一歩。同じ一歩でも覚悟が違う。どこまで行けるか。目標がその日、その日を支配する。
どこまで一緒に行けるかなあ。

キャッチボールとドッジボール

今日、鷲野監督の文章を読んで勉強になることがありました。(耳が痛くなりました笑)
要約すると、「人間関係の基本はキャッチボールである。それが、指導者からの一方的なドッジボールになっていないだろうか。また、キャッチボールに大切なのは、球を投げるタイミングである。さらに、投げる側が受け取る準備をしているかどうかもとても大切である。」という内容でした。
勉強です。

封筒

封筒
今日、家庭訪問が終わり
職員室に戻ると机の上に封筒が届いていました。
それは、帯広南商業高校の銘形先生からでした。
バスケットの考え方、人間としての考え方、一流とは何かについてなど40ページにも及ぶものでした。
すっかり感動してしまいました。
この恩に少しでも応えられるように頑張ろう!心からそう思います。

魚心あれば水心

9時過ぎに帰宅して、「県民ショー」を見ています。この番組は、ある県にある常識が、他の県では、常識ではないという所に面白さがあります。
そして、この番組には必ず大阪の常識を紹介するコーナーがあります。
今日とても感心した(共感できた)のは、大阪では、商品を購入したお客が店員に「ありがとう」ということです。
これは、商品を包装してくれたり、接客してくれたりしたことに対して感謝を伝えるためだそうです。また、府民の方がこのことについて「魚心あれば水心」とおっしゃっていました。なるほどなぁと思いました。
そして、最後の場面で浜村淳さんが、注文を間違えて持ってきた店員さんに、「間違えてくれてありがとう。」と一言。
人間は、どんなことにさえも、感謝の気持ちを持ち、相手を思いやることが大切ですね。その気持ちが、素直にカッコイイと思います。

函館

昨日から、ETCを利用して函館に観光に行ってきました。
驚いたのは、八雲を越えた後の渋滞!10㌔進むのに一時間かかりました笑
函館は、大学時代の思い出が詰まった場所です。
卒業してから、十年近くたちました。それでも、たくさん笑ったり、はめをはずしたりした記憶は色褪せません。
八幡坂からの景色。時間が止まったようでした。
戻ることのない時間ですが、変わらずに函館は今も大切な場所です。

そして

なにより、育成会の皆さま。このゴールデンウイークに朝早くから準備などしていただきありがとうございました。
結果として、優勝はできませんでした。すいません。しかし、こども達は頑張っていましたし、応援も素晴らしいもので、ありがとうございました。

受け止める

春季大会が、本日終了しました。
結果は、準優勝。「笑顔で」、「今できることをする」、「試合は楽しまなければ損」、「できなかったことは次の練習で修正すればいい」ことを確認して臨みました。ハイタッチ、めいいっぱい喜びを表現する姿が見られ、とてもよかったです。僕自身も、絶対にミスを責めないことだけを考えていました。「本当はできるのに、できなくなる状態」だけにはしたくなかったからです。気持ちよく選手に戦ってもらいたかったからです。
その部分は、達成できました。笑
しかし、優勝という目標は達成できませんでした。言い訳はせず、結果を受け止めます。大きな選手に小さく守られた時にチームとしてどのように対応していくのか、この一点です。畠山先生、高野先生にも試合後にアドバイスをいただきました。決勝戦、ベストの選手が六点しかとれなかったことに象徴されています。一人ひとりの能力は、充分にあります。選手を信じて、今日の課題を必ず克服して、次の大会では中富良野リトルスターズ、初の優勝を掴みとります!


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