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2009年2月

ボールサイドカットの成立について

ハーフコートオフェンスでのトップと四十五度のパスランの二対二の曲面のプレーについてです。大型のガードであればボールサイドカットからローポストでのシールがかなり効果が高いです。そのようなねらいをもったプレーをミニでも眼にします。
大型の選手がいない場合、カッテイングに対してパス レイアップがベストだと考えますが、
① カッティングする選手のむだ足 ②パサーのタイミング
の二つの要因がプレーの成否に関わってきます。
①についての指導は、比較的簡単です。パスを出すために踏み込んだ足を一歩目にすればよいわけです。右サイドでストレートにステップした場合、二歩目の左足を踏み込んだ瞬間にはディフェンスを破ればいいわけです。それプラス面がレシーバーにしっかり見えていればなおグッドです。
問題は②です。ボールをミートして床についてからではどうも遅いような気がします。というかほとんどディフェンスがいる状態では成立しない気がします。そこで今取り組んでいるのは空中でミートしている間にひねりのない動き(パサーに近い方の手。右サイドなら左手)での練習です。それプラス 背面ストップからウィークサイドへのスピンムーブ
アウェイカットに対して同じパス、アウェイカットからインフロントカット
スクリーンを使わない二対二としては、この辺りのプレーの精度をあげてきたいです。スモールラインナップを通り越したミクロラインナップの中富良野生命線の一つです。

トヨタシャンソン

仕事から帰宅して、何気なくBSをつけたらWJBLのセミファイナルがやってました
カードは、トヨタシャンソンでした。
二クォーターの終盤から見たのですが、シャンソンが終始リードしてゲームを進めてました。二クォーターのスコア18対1。トヨタに何があったのでしょう?
結局トヨタも追い上げましたが、シャンソンの勝利でした。
ゲームを見て思ったのは、① 一対一のドライブが必ずシュートで終わる。接触なしのプレーではなく、当たることを予測してなおかつドライブしていました。気持ちいい!
② ルーズボールを追わない場面が両チーム一度もなかった。あんなに上手なのに必死です。上手な選手は必死なんです。子ども達にぜひ見せたかった。目つきが違います。でも、あれは大人だからでしょうか?プロだからでしょうか?僕は、あのコートに立っていた選手達は、子どもの時から同じようにプレーしていたと思います。
③ リバウンドを制するものがゲームを制する。シャンソンの目立たないけど、リバウンドに絡む姿勢がゲームを決めました。
④ 声は最大の武器。シャンソンの相澤?選手。コーチ以上にベンチでもコートでもしゃべってました。ああいう選手がいるチームは崩れないし、大舞台でも力を発揮できます。
以上4点。
ミニバスでも、いい選手や強いチームには同じことが言えるはずです。
次回決勝は、3月5日。夜7時からです
バスケットが大好きな多くの子ども達に見てもらいたいです

何のために

本日は選抜の練習。近文小学校で行わせていただきました。
Aチーム 監督 永山の畠山先生
本当に凄いです。
僕は、今日話を聞いていて泣きそうになりました。お金のためでもなく、自分の名誉のためでもなく、バスケットボールとその技術指導、人間としての生き方。3時間の中に盛り込んでます。
熱があります。人を変えるのは結局、熱です。
一期一会。バスケットに賭ける気持ち、。目の前の子達に対して真剣に、一秒たりも無駄にしない覚悟。
自分のためでなく、未来ある子どもたちのために。

本日の練習 気付く

「自分に厳しいとは気付く努力をし続けること」
〜山崎語録〜
本日の練習は、スポセンでした。ディフェンスフットワーク、ロングパスの練習から、二対一
スリーレーンでのインフロントカット、最後に三対二の練習をしました。
アウトナンバーでのオフェンスがまだかなり下手であるということに気付きました。気付けたことが、今日の収穫。(笑)そして、練習の盛り上げ方の確認。具体的には、ナイスパスの声をもっとだせるようになるのが課題です。苦しいとき、うまくいかない時こそ、明るくやらなければ上手くはならない。

選抜合宿

土曜、日曜と秩父別に合宿に行っていました。
今年の選抜の子達は、陽気です笑 キャプテンがまず、バスの中で盛り上げます。『セイコーマート』のCMソングです。今まだ、その歌が頭の中でリフレインしています。『どんどんどんカツ丼どん♪』
さて、練習の方は、何のための練習で、どの場面で使う技術なのかを常に確認しながら進みました。意味のない練習が一つもありません。ミスがあった時は、ミスの原因をすぐに見抜き、スモールステップのメニューを取り入れていきます。本当に感心したし、勉強になりました。選抜チームとしても、目指すバスケットの形が、見えてきました。次回以降の練習会も楽しみですね。

高校全道大会

旭川にて、高校生の全道大会が、月、火、水と開催されていました。何とか、女子一試合だけ見ることができました。
Best4をかけての試合でした。対戦カードは、札幌北斗高校と帯広南商業高校です。北斗は、とんでもなくスピードのあるガード二人を中心としたチーム。南商業は、インサイドに能力が高く、力強い選手二名と、ガード、フォワードとバランスのとれたチームでした。
試合は、一クォーターから完全な南商業のペース。ドライブにスリーに高確率でシュートが入ります。
また、リバウンドからの速攻も何本も決まります。そのままの流れでゲーム終了。南商業が、見事Best4進出!
久々に高校の高いレベルの試合を見て、バスケットに青春の全てを賭けて頑張る選手を見て、本当胸がすかっとしました。
バスケットは、本当面白いです。

言葉

言葉の影響は大きいです。こども達の試合の反省の文章なんかを読むと、だいたいが僕が使ってる言葉や表現が多いです。『にらめっこをしすぎてしまった』、『大きい選手に対して工夫できなかった』など
伝わっているんです。ダイレクトに。
だから、指導者は1番伝わりやすい表現を考えなければならないし、勉強しなければならないと思いました。
叱るのは、褒めるためですが、その言葉も十分に考えなければいけないですね。タイミングも含めて。
指導者である前に、身近な大人の一人として、影響が大きいことを十分に考えて接することが大切です。頑張らなければ笑

選抜本格始動

二月に入り、冬季大会も終わり、選抜が本格始動です。
本日は、中富良野スポセンにて練習が行われました。セレクション等で、保護者の方にかなり負担がかかったので、地元?での練習はそういう意味でも有り難かったですね。
練習は、フットワーク、ハンドリング、ピボット、突き出しの練習、スリーのラインを使ったディフェンス練習、45度のディレクションの練習 リバウンドからのスリーメンやそく線。ディフェンスありのシェービングなど、時間があっという間に過ぎていきました。
『基本をしっかりと身につける』、『基本に忠実に』とよく言いますが、あらためて勉強になりました。こども達も、少し疲れは見えましたが、大会を一つ終えて、一回り逞しくなっていました。
何人かは、明らかに150パーセント成長していました。明日も中富良野です。教えていただくことを貪欲に吸収し、表現できるといいですね!

12

今日は廊下トレーニング。二年生は、廊下や階段を走れるものだから凄く楽しみにしてるみたいです笑
最後のトレーニング。腹筋中にあるこが、英語で回数を数え始めました。『ワン、ツー、スリー・・』と軽快にカウントします『・・テン、イレブン』そして次です。『イレブン、ツー?』笑
トゥエルブです笑 みんな大笑いしました。
いやーでも12を英語で言うのって、小学生にとってちょっとしたハードルですよね。

なぜ?

『円天』
使っても減らないお金。
十万円をL&Gに入金すると十万円天が与えられる。一度入金した人は、永久に毎年十万円天が与えられる。そして、円天加盟店でその擬似通貨を使用できる。 集まったお金1300億円。何万人もの人がこのマルチ商法をマルチ商法と思わずに、のめり込んだ。当たり前だが、どんな世界にもうまいだけの話はない。人は何かを失い、何かを得る。何かを得るには、痛みを感じなければならない。そのことは、どんな大人でも知っているはずだ。経験的に。
しかし、なぜ何万人もの大人が『円天』にとりつかれたのだろうか?

中川監督

最近 富士通の中川監督の指導DVDを見ています。中川監督といえば、名匠中の名匠です。日本代表監督をなんども経験されています。ちなみに、富士通には山の手高校出身の船引姉妹が所属しています。高校時代、お姉さんの方と、なぜか練習試合で五回くらいマッチアップした記憶があります。その時の驚きは今も残っています。『女子なのになんでこんな上手いの?』ステップバックからスリーのシュートをざくざく打たれました。
話が少しそれましたが、そのDVDの中で中川監督は、実業団で教える技術は、ミニでも教えなければならないことや、怒ることより教えることが大切だと言っていました。
素晴らしい指導者は、自分の言葉、自分の哲学をしっかり持っています。

冬季リーグ3 4 5

先週の続きからです。
三試合目 東川さん。昨年度から、六年生が不在でうちと状況が似たようなチームです。
今後の課題(特にオフェンス)を与えられた展開でした。
東川さんは、シュートにとても思いきりがあり、伸び伸びプレーできるチームでした。
四試合目 大町さん。4番の選手の能力が高く、また体格にも恵まれ素晴らしい選手でした。工夫のないシュートはことごとくブロックされました。 ただディフェンスを頑張ったぶんゲームらしくなりました。
そして、本日最終戦。
愛宕東さん。毎年大変お世話になってるチームです。
試合は、今日のチーム課題を『床に近いボールは絶対に負けない』、『オフェンスリバウンド』『ボックスアウト』三つに絞りゲームに入りました。全体的に達成できたのではないかと思います。その証拠に三年生も出場することができました。結果ではなく、強い気持ちをもって取り組んだその気持ちを忘れないことと、全力で取り組んだ後の充実感を大切にしてほしいと思います。
さて、二月。選抜も本格化します。個人としてのレベルアップには絶好のチャンスの時期です。

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