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2009年1月

あるニュース

夕張の住人の今の生活を映すニュースを見た。八十才を過ぎたおばあちゃんであった。独り暮らし。年金四万、息子からの仕送り二万の月六万円での生活だ。家にはお風呂もない。町の中には、公衆浴場も無くなった。雪道の中、お風呂を入りに同じ境遇のおばあちゃん友達の家に行く。お互いに合い鍵をもつ仲のようだ。二人の表情の中にはまったく曇りがない。不安もない。楽しそうに、本当に、幸せそうに笑っている。幸せとは何か考えさせられました。人はその環境ではなく、心のありかた次第で幸せにも不幸せにもなれる存在です。

冬季リーグ1 2

冬季リーグ四試合を本日終えました。
一試合目 士別南さん。挨拶のよさ 礼儀正しさ とても好感の持てる素晴らしいチームでした。
ゲームは、展開としてはうちの形で進みました。二クォーター目の頑張りがゲームの流れを作ってくれました。
二試合目。向陵さん。昨年度全敗。今年度も経験豊かな選手が残り、大きなミスが少ないチームです。スタッフには、しかぴょん君、ガズ君、池田さんと、この日記を書くちょっと前までその二人とご飯を食べにいってました。
話の内容は、『ミニバスで何を育てるのか』、『その他』でした笑
技術なのか挨拶なのか感謝の気持ちなのか、いやはやその全てなのか?
一生懸命に一つのことにうちこむ姿勢は大切なのか?好きなことを全力で取り組ませるのは、今の時代格好悪いことなのか。
向陵との試合を終えた後、実は同じようなことを考えていました。
指導者としての自分自身の方向性は、果たして子供達にとってベストのものなのだろうか?ただ単に押し付けているだけではないのか?
ただ一つ子供たちにも話しましたが、今の子達と11月でバスケットを終わらせたくはありません。
ただこの思いも、大人の勝手な押し付けなのかもしれません。

本日の練習

本日は中学生が来てくれました。中学生は全道大会に出場し、小さくても、チームカラーをしっかりともつことで戦えることを証明してくれました。
さて、そのOGとのゲーム。数ヶ月前にした時は確か60対10とかそんな感じで尻尾に触れることもできない内容でした笑
走られ続け、何もしないうちに終わる。そんな展開でした。 そして、今回は・・
見事ゲームになりました。中学生を本気にさせる場面もありました。課題として取り組んでいるプレーに関して、特に表現する姿勢が見られ、久々に成長を感じました。スコア的にも40−20位と前回よりはかなり形になりました。
また、中学生の成長をこの目で見て、なんとも嬉しい気持ちになりました。バスケットが大好きで一生懸命に取り組むことが大好きな子達です。これからの活躍がとても楽しみです。

信頼される自分作り

この冬休みバスケット勉強会を行いました。教えてくれたのは、大学の先輩で羅臼小学校を以前に指導していた人です。(全道準優勝、教え子達は今東海第四や大麻などで活躍しています。)ゾーンブレイク、ファーストブレイク、マンツーマンブレイクの考え方を中心に教えていただきました。自分自身の指導のあり方を考えさせられました。特に選手に『考えさせる』、『話させる』、『行動させる』こういう部分が足りなさすぎることを痛感しました。
最後にこんなことを話してもらいました。①好きなことをやらせてもらってるのだからこそ頑張ること②バスケットは一人ではできない。だからこそバスケットや学校生活の中で信頼される自分作りをしていくこと。信頼し、信頼される関係だからこそ仲間と一緒に頑張る価値があるし苦しくても頑張れること。
バスケットの技術指導とバスケットを通しての人間作り。一台の車の両車輪です。

冬休みと練習試合3、4

久々の更新になります! 北海道の長かった冬休みもいよいよ明日までになりました。とにかくこの冬休みは、雪が少なく町営のスキー場がまだオープンしていないません。こども達にとって少し可哀相なことが起きています。温暖化の影響なんですかね??
さて、冬休みなんといってもUコーチ率いる幌西小学校がなんと北海道準優勝という素晴らしい結果を残したのが1番うれしかったことです。夏の全道予選では地区一回戦負け。そこからの準優勝です。育成会、こども、指導者が三位一体となって取り組んだ成果ですね!特に、昨年の遠征でお世話になった時の、育成会の方のさわやかなあいさつ、温かくきめ細かい気配りが心に残っています。また、少年団を自ら立ち上げ、忙しさに愚痴りながらも毎年チームを仕上げるUコーチ。きめ細かい指導より、こどもの力を信じるスタイル。見習わなければならないと痛感します。そして、選手達。上手さより、『絶対に負けたくない』そういう気持ちをコートで表現できることが何より素晴らしいです。気持ちの大切さを改めて教えられました。本当におめでとうございます。
我がチーム年明け。僕の都合などで練習は、十分にはできませんでした。また、風邪などで体調が悪い子も多く、チームとしての練習はあまりできず、個人のシュート力を含めたトレーニング中心となりました。
体力面にかなり不安を残した中、本日、西御料地小学校で練習試合をさせていただきました。相手は、西御さんと神居東さんでした。
しばらく旭川のチームを見ていなく、まず驚いたのは身長です!伸びてます!普段中富の子しか見ていないので、その差にびっくりしました。『うち身長伸びてない笑』
そんな中、一試合目。神居東さんと西御さん。お互い三クォーター終わりまで一進一退のゲーム。
四クォーター確実にシュートを決めた神居東さんの勝利でした。
二試合目。中富対神居東。後半リバウンドと集中力の切れるディフェンス。ディフェンスでの集中力のなさがオフェンスにも響く内容でした。また、決めるべきシュートやパスミスも目につきました。ベストでの練習を冬休み一度も出来なかった ことは、言い訳にはなりません。基本に忠実に、当たり前のことが当たり前にできなければなりません。ただ、いい課題が与えられました。
三試合目。西御さん。ナイスプレーもありましたが、オフェンスリバウンドに誰が行き、誰がセーフティーなのか役割を与えなければならないです。オフェンスリバウンドには、どんな時も必ず三人。目に見えない頑張りが必要です。二試合を通して、一つの収穫がありました。選抜に選ばれてから、練習に対する姿勢が1番伸びた唯華。やはり練習は嘘をつきません。一生懸命にコートを走る、キャッチボイス、そんな当たり前のことを精一杯表現しようとする姿が見られました。結果より過程。結果をだすには過程。練習に対する姿勢。自分に負けない姿勢。これからも大切にすれば、大きな花が咲くはずです。

伝えたいこと

本日、新年になり二回目の練習。
はっきり言ってやらされている練習になっています。
一生懸命にやることは、楽しいこと。何事も全力で取り組める姿勢。
そんな伝えたいことが伝わってはいないです。『指導者を超えるチームはできない。』
指導者としての力不足だけを感じます。バスケとミニバスはやはり違うのでしょう。残された時間がもし1時間しかないとしたら、僕は何を子どもたちに教えなければならないのでしょうか。
1番教えなければならないことはなんだろう?
謙虚に貪欲に学び、変わらなければならないのは間違いなく僕でしょう。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。お正月。毎日ちびちびと飲み続けています(>_<)こんなにのんびり過ごせるのはいついらいでしょうか?十分に鋭気を養いたいと思います
しかし、まだお餅を食べてないので、明日は必ず食べるつもりでいます。きなこかおしるこで笑(甘党なんです。)
皆さま方にとって素晴らしい一年間でありますように(^O^)

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